’08白馬八方尾根スキー場
長野県の北アルプス・唐松岳の東斜面の尾根に広がる、白馬八方尾根スキー場。
歴史と伝統のある老舗スキー場で、長野オリンピックの舞台にもなりました。
このスキー場の魅力は、初級者泣かせのテクニカルコースと、おそらく日本一厳しいと思われるSAJスキー検定。
名物のコブ斜面と八方の検定を制するべく、全国から猛者が集う虎の穴的スキー場なのです。
折りしも「銀色のシーズン」公開が迫っていたので、ロケ地となった八方尾根は「銀色のシーズン」一色でした。
白馬八方尾根スキー場コースマップ
映画「銀色のシーズン」オフィシャルサイト
| 1日目 前日夜に愛知を出発して、途中岐阜県の実家に子供達を預け、中央道に乗って北上。 長野道の豊科ICからR148で白馬に入り、八方尾根の第3駐車場にam2時頃に到着。 そのまま朝まで車中泊します。 起床して朝食&身支度をして、名木山ゲレンデまで歩きます。 名木山第3トリプルの前には、早くもスキーヤーが列をなし、今か今かとゲートオープンを待っています。 |
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| 第3トリプルを登り、リーゼンクワッドに乗り継ぎ、リーゼンスラロームコースに来ました。 眼下の白馬の町に飛び降りるような、豪快なスラロームコースです。 朝からず〜っと、コブクロの「WHITE DAYS」と映画宣伝が、ゲレンデ中で延々と流れています。 耳にタコが出来そうです。 それもそのはず、去年町をあげてロケをした「銀色のシーズン」が、まもなく公開されるからです。 その中でもここ八方尾根スキー場は映画のメインロケ地で、劇中にたくさん出てきます。 |
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| …だんだんリーゼンクワッドが混雑してきました。 正月休みとはいえ、こんなにひとつのリフトに集中して混むのは珍しいです。 ならばと、もう一つ上の兎平まで上がりました。 兎平まで来て、なぜリーゼンがあんなに混雑しているのか分かりました。 上のほうのコースは、ガスと地吹雪で視界がほとんど効かないので、みんな視界がきく麓へと集中しているのでした。 |
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| 混雑したリーゼンクワッドに並ぶより、視界が悪くても空いている兎平のほうがマシです。 写真は、兎平のコブ斜面です。 ご覧の通り、コブはもちろん、一歩先のスキーヤーさえ見えない状態です。 常に360度意識していないと、他のスキーヤーに突っ込む&突っ込まれます。 兎平のコブはリフト下にあるので、晴れているとリフトから丸見えなので、ヘタレが滑るには勇気がいるコースです。 しかしこれだけ視界が悪いと、リフト上はもちろん、周りからも見られないので、思いっきりコブの練習ができます。 これ幸いとばかりに練習しますが、それにしても兎平のコブは一つ一つがいちいち大きくて長くて、滑りにくいねぇ…。 |
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| リーゼングラートにも上がりましたが、もうリフト乗り場もコースも全く分からないほどの地吹雪。 見当違いな方向に下りて遭難するのも怖いので、一度滑っただけでやめました。 結局、視界のきかない兎平でひたすら滑り、初日のスキーは終わりました。 |
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| 八方の温泉のひとつ「一郷の湯」に行きます。 小さい共同浴場で、どうやら男湯はかなり混雑しているようです。 女湯も最初は私以外誰もいませんでしたが、すぐにワラワラと増えて芋洗い状態に。 その後、スキー場近辺のローソンとセブンイレブンに行きますが、どちらも売り切れで全く弁当がない状態…。 パンやカップラーメンなど、夕食と明日の朝食分を適当に買って、再び第3Pで車中泊。 ’08白馬八方尾根スキー場/2へ続く |