’05〜06年スキー記録
今シーズンは、稀に見ぬ大雪の年でした。(内容は下から古い順です。)
3/11〜12 めいほうスキー場&ダイナランド
11〜12は泊りがけでスキーをしました。
11日はめいほうスキー場。
天気は晴れ過ぎず、寒くもなく、スキー日和でしたが、さすがに3月なので雪のコンディションが悪過ぎです。
ユルユルのシャーベットの雪が掘れまくって、もう重くて重くて、大リーガー養成スノー状態。
半日滑ればもう足がパンパンで、おまけにお約束の焼肉食べ放題で腹十二分目でアップアップ。
もうあまりにも雪が重くて、一番マシなコースがコブという有り様で、ひたすらコブと格闘していたら終了時間頃には足が棒になってしまい、転倒三昧。
一日で完全に足腰たたなくなりました。
(めいほうの楽しみはやっぱり焼肉食べ放題!)
ダイナランドに移動して車中泊し、明けて二日目。
昨夜温泉で足を揉みまくったものの、全く甲斐なくモーレツな筋肉痛です。
こんな体で滑るのも憂鬱なのに、さらに悲惨なことにゲレンデは雨です・・・。
(αライナーで上がったら、一面の雲海!)
朝5時、ダイナの早朝営業が始まりましたが、雨に加えて濃いガス。
寒いぶん雪が締まっていて、雪面は昨日のめいほうよりマシですが、雨でズブ濡れになったウェアは悲惨極まりなし。
しかもやがて雪になり、吹雪になり、更に冷えてきました。
筋肉痛、足かせのような雪、雨&雪、ズブ濡れ冷え冷え・・・。
未だかつて無い悪条件の中でも、これが今シーズン最後のスキーなので、滑り貯めるように全力で滑り続けます。
(山頂は雪、麓は雨、雪は重い上に地面が見えるという悪条件。)
やっぱりコースはコブが一番マシで、筋肉痛にムチ打ってひたすら滑る、いや転がり落ちます。
早朝から1時まで8時間、肉体はとっくに限界点突破。
精神的にももうダメ、というところでコブにはじかれ、足首をひねってジ・エンド。
今シーズンのスキーはこれにて終了、真っ白に燃え尽きました・・・。
くるぶしがパンパンにはれてしまいましたが、一晩経ったら捻挫はもう回復。
筋肉痛は1週間くらい引きずりました。
(そろそろ雪が無くなってきました。)
2/19 母袋温泉スキー場
子供達を連れて母袋温泉スキー場へ行き、一日中子供達のスキーの練習でした。
母袋は気温が高く、もう春虫がとんでいました。
雪はシャビシャビのシャーベット状態で、雪が重いもんだから、一日滑ったらスネがパンパンに。
しかももう殆ど雪が無く、所々地面が顔を覗かせていました。
お陰で新しい板が早くもキズだらけに・・・。
2/11〜12 栂池高原スキー場
21時に愛知を出発し、途中子供達を実家に預け、 中央道〜長野道を走って1時に白馬到着。
栂池高原スキー場の駐車場で車中泊。
翌朝8時、外は雪で猛烈な寒さです・・・。
リフト2日券を買って、ゴンドラに乗って山頂へ。
栂池は白馬の中でも最大級のスキー場で、美濃で言えばダイナと高鷲スノーパークが合体したくらいの巨大さです。
しかし麓はあまりにも緩斜面過ぎて、中〜上級は上に登らざるをえません。
しかもゴンドラは6人しか乗れなくてもの凄く混雑し、しかも山麓から山頂まで15分もかかり、使う気になれません。
ゴンドラに乗らないと行けないコースもありますが、網の目のように張り巡らされているリフトを乗り継いでいろいろなコースを巡れます。
せっかくなので、この巨大なスキー場を隅から隅まで、半日かけてまわりましたが、リフトが多くてコースの繋がりも複雑で、コースマップがないと迷子になってしまいます。
しかも尾根2つ分も幅があるので、両端のコースでは天候も雪質も変わります。
移動するのが面倒くさいので、気に入ったリフトとコースでひたすら滑り、そこが吹雪になったら別コースに移動する、という感じで一日中滑りました。
この前新しく買った板での初滑りでした。
あぁ、なんでもっと早く買い換えなかったのかと泣きそうになるくらいカービングは超滑り易いです!
今までのストレートから、カービングに慣れるまで滑りにくく感じましたが、慣れればカービングのほうが断然快適です。
この滑り方に慣れてしまったら、もうストレートには戻れなさそうです。
(チャンピオンクワッドから見た、白樺〜馬の背コース。)
一日中雪が降り、ときどき吹雪いてリフトが運休したりしましたが、雪も寒さも気にならないくらいに面白い!
雪質がとにかく最高!たまに晴れてひらける景色も最高!
一日滑って大満足し、白馬の中のペンションで一泊しました。

(一番よく滑ったチャンピオンゲレンデ。)
明けて2日目、一夜のうちに20cmくらい積もっています。
しかも猛烈な吹雪です・・・。
あまりに吹雪くから、滑らずに帰ろうかとも思いましたが、せっかく2日券を買ったので、少しでも滑ることに。
吹雪がおさまり晴れ間がのぞむこともあれば、ブリザードで視界が全く効かないことも。
なんてったって吹雪でも全く苦にならないほどにやっぱり面白い!

(二日目は吹雪・・・辛い!)
たまに強風でリフトが止まったり、レストハウスに避難して吹雪をやり過ごすこともありましたが、それでもよく滑り、14時にあがりました。
大渋滞のR148を避け、美麻方面経由で豊科ICから長野道〜中央道に乗り、途中で実家に寄って子供達を乗せて、22時に愛知帰宅。
2/5 ダイナランド
今週は7〜8年ぶりにダイナランドへ。
ダイナランド=混んでウンザリというイメージが定着していて、ここんとこずっと避けていたのです。
しかし久しぶりにダイナに来たら、リフト本数が増えたのと隣に高鷲スノーパークが出来て客が分散したおかげで、リフト待ちも殆ど無く超快適!
今まで我流で滑ってきましたが、子供達のスキー教室に触発されて、ダイナで初めてスキー教室に入りました。
一日教えてもらったら新しいスキー板が欲しくなり、思わずオガサカのスキー板を衝動買いしてしまいました・・・。
10年使ったmyサロモン、お疲れ様。
(危ないのでストックは没収。)
1/29 母袋温泉スキー場
親子で母袋温泉スキー場まで行ってきました。
リフトが1本しかない小さなスキー場ですが、子供達や初心者には安心して滑れるファミリーゲレンデです。
今年から子供達をスキー教室に入れたり、練習させています。
ものおぼえが早く、一日で一人で滑れるようになりましたが、まだ1人だけでは起きることもリフトに乗ることもできないので、常に親が子供に付いて回らなければいけません。
子供達はスピードを出して滑りたがり、ちょっと目を離すと直滑降で逃げるので、それも追いかけなければいけません。
子供達にひたすらボーゲン、ストップ、ターンを仕込んでいたら、親のほうが筋肉痛になり、3日直らず酷い目にあいました。
なんで直滑降でなくターンしなければならないのかって、園児にどう理解させたらいいか困ります。
まだボーゲンヘルパーも外せないし、子供達が自分の力で滑れるようになるには、あと1〜2シーズンかかりそうです。
リフトに自力で乗るには、もうちょっと身長が伸びてくれないことには。
12/24 めいほうスキー場
早朝の仕事を終え、6時にめいほうスキー場へ向けて今シーズン最初のスキーに出発。
しかし寒波到来で愛知から明宝までずっと大雪、東海北陸道は痛恨の通行止め。
R156はノロノロ走行で、やっとめいほうスキー場に着いたらもう10時半。
なんとここまで来て、スキーウェアのパンツを忘れてきたことに気づき、仕方なくウェアレンタル3500円の出費・・・凹凹凹。
遅い到着なのに、センターハウス前に駐車できるほど、スキー場はガラガラに空いています。
おかげでリフト待ち全く無しの滑りたい放題!
・・・しかし気温は−9℃、しかも前が見えないほどの吹雪です。
ゴーグルが内も外も凍ってしまい、使い物になりません。
この吹雪の中ゴーグル無しで滑り、リフトに乗っている間に体に雪が降り積もり、あまりの寒さと冷たさで意識も昇天気味。
雪質は最高なのですが、滑る人が少ないから殆ど圧雪されず、メインコースをそれると八甲田山の雪中行軍的雪漕ぎ状態。
すぐに板をとられて転んでしまいますが、その代わり雪が羽毛のようにフワフワで、転び心地最高!
初滑りだったので、たった3時間滑っただけで足がフラフラ。
14時、雪が更に激しくなってきたので、焼肉ハウスに避難し、1000円の焼肉食べ放題でランチ。
ご飯とサラダをつけても+420円、スキー場の飯ではコストパフォーマンス日本一だと思います。
なのに客は私達だけの貸しきり状態、焼肉をしこたま食べまくりました。
道路の混雑、ウェア忘れ、吹雪と寒さ・・・初滑りはいいとこ無しでしたが、これだけゲレンデが空いてて、肉が腹一杯食えればオーケイ!
郡上八幡では200cmの積雪を記録したそうです。
帰りのR156は、東海北陸道が止まっているわりにはスキー渋滞が殆どありませんでした。
ゲレンデもR156も、いつもこれくらい快適ならいいなぁ。