宇宙船サジタリウス
作品概要&主要キャラクター紹介


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「宇宙船サジタリウス」はTV朝日系にて
’86年から約2年間に渡って放送された長編宇宙冒険アニメです。
擬人化されたコミカルなキャラクターと、
その雰囲気からは想像も出来ない程よく練られたストーリーと演出に、
当時から未だもって根強いファンを持つ高完成度な作品です。
SFにはタブーな現実的ペーソスを織り込んだり、深刻な問題提議があったりと、
ただの子供向けファンタジーで終わらず、大人をも魅了しました。
(制作/日本アニメーション)

主要キャラクター紹介
■トッピー(声:島田 敏)
この作品のリーダー格。優しさと責任感の強さが、各所に現れています。
「放っとけないよ。」「助けなきゃ!」が口癖の?熱血漢でおせっかいのお人よし。
おせっかいやきの度を過ぎて逆に危険に巻き込まれる事も度々。
所帯持ちなわりに平気で?危険に立ち向かい、恐れを知らない・・・。
彼の子煩悩ぶりもすごいです。

■ラナ(声:緒方 賢一)
トッピーとうって変わって、臆病でわがままな関西弁の40代。
現実的な妻と7人の子供がいる肝っ玉父ちゃん。
家族と仲間とのはざ間で揺れたり、現実と自分の夢との間で葛藤して涙したりと、
人間くさい役を、彼が一手に担っています。
それだけだと、ただのセピア色の中年でしかないけど、
たまにちらっと見せる男気、優しさ、行動力が、
この作品を暖かく、涙もろくさせています。とにもかくにもラザニア大好き。

■ジラフ(声:塩屋 翼)
考古学を志す青年。しかし考古学研究所をクビになり、新宇宙便利舎に就職。
仲間内の頭脳係で博識。しかしラナに負けず劣らず臆病。
考古学者アン教授にかける想いは誰にも負けず、後に彼女と結婚するが、
甲斐性なしで彼女のヒモである事を非常に苦にする見栄っ張り。
情けないけど一生懸命で、かっこ悪くない、なかなか女心をくすぐるキャラです。

■シビップ(声:堀江 美都子)
ベガ第三星でトッピーらと出会い、共に旅をするようになった吟遊詩人。
仲間内の通訳係。
彼女の歌は万人を魅了し、いさかいさえも静めてしまいます。
歌だけでなく、偽善っぽくない彼女の純粋な優しさも魅力です。

・・・以上、4人の新宇宙便利舎メンバーが、ポンコツ宇宙船サジタリウス号に乗り、
金欠、故障、家族への思い等にも負けず、仕事で色々な星へ旅立ち、様々な困難も乗り越えて、
壮大・摩訶不思議な冒険を繰り広げます。

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