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友ヶ島/深蛇池

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準備編
 
野奈浦
池尻浜
第一砲台跡
第二砲台跡
第三砲台跡1
第三砲台跡2
第三砲台跡3
コウノ巣展望台
第四砲台跡
海軍聴音所跡
第五砲台跡
第六砲台跡
虎島
深蛇池

野奈浦から虎島へと向かう遊歩道は歩きやすく、雰囲気も良いので気持ちよくハイキングできます。
 
第四砲台跡を過ぎると、深蛇池方面を示した看板と分岐に到着。
しかし深蛇池へ続くその道は、今まで歩いてきた遊歩道とはうって変わって、誰かがヤブ漕ぎした跡という程度の獣道です。
暗い森の中を、時にはヤブを漕ぎ、ツタやクモの巣を払いのけながら海岸の方へと下っていきます。
 
本当にこの道であっているのかと不安になりながら進んで行くと、あたり一面が枯れススキに覆われた沼地に出ました。
 
そして沼地の真ん中には、「深蛇池」と彫られた石柱がポツンと。
 

池の半分はススキ原、もう半分は池らしく水が溜まっています。
そしてススキ原と水溜りの境目には、まるでモーゼが作ったかのような獣道が池を横断しています。
このモーゼ道は鹿も利用するのか、彼らの足跡やフンがいっぱい残されていました。

モーゼ道で池を横断すると海岸に抜けました。
海岸は、漂着したゴミ、ゴミ、ゴミ、どこまでもゴミ。
車のバンパーやTVまで流れ着いています。
この浜はイワタイゲキの群生があるそうで、期待して見に来たのですが、 3月では早過ぎてまだ咲いていませんでした。
 
4月になれば花を咲かせた株で海岸が黄色に染まってさぞ綺麗なことでしょう。
深蛇池のほとりには、井戸が2〜3ヶ所残されていました。
ここは小さな島なので、真水はとても貴重です。
ここに限らず、友ヶ島には大小様々な井戸が至る所に残っています。
 
それにしても、どの井戸も番町皿屋敷顔負けの不気味さ。
中に貞子がいたらどうしよう・・・とドキドキしながら中を覗くものの、なぜかイチジクカンチョーがプカプカと浮いていたりして脱力。
 
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