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友ヶ島/池尻浜

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準備編
 
野奈浦
池尻浜
第一砲台跡
第二砲台跡
第三砲台跡1
第三砲台跡2
第三砲台跡3
コウノ巣展望台
第四砲台跡
海軍聴音所跡
第五砲台跡
第六砲台跡
虎島
深蛇池

野奈浦から海岸線沿いの遊歩道を歩き、第二砲台跡方面へと向かいます。
 
海からニョッキリと柱が出ています。
大砲の照準を合わせる目安の役目があったようです。
 
同じような柱が他にも島の周りに2〜3ヶ所みられました。
池尻浜の海の家近くにあった大きな遺構。
窓の作りが蔵っぽいので、倉庫かなにかだったのでしょうか。
建物の中は荒れ放題です。
中には入れません。
池尻浜に放置してあるトラック。
人為的破壊の跡は全く無いのにこの朽ちっぷり。
なぜか全く無事なフロントガラスに奇跡を感じます。
 
自然の力だけで崩壊し、のんびりと土に帰っていくのでしょう。
「友ヶ島に従事されていた人を捜しています。」
冨士屋旅館や加太港に貼ってありました。
 
明治から太平洋戦争終結までの長きに渡り、軍関係者しか上陸できなかった友ヶ島。
現役時代の友ヶ島を知っているのは、限られた人だけです。
しかも月日は流れ、もう明治や大正の頃の友ヶ島を知る人はいないでしょう。
もっと時を経れば、いずれは昭和の友ヶ島を知る人さえいなくなってしまいます。
まだ謎が多い島だというのに、それらが解明されないまま・・・。
 
最近になって海軍聴音所やトーチカの存在が確認出来たのも、友ヶ島に従事されていた方の証言のお陰らしいではありませんか。
友ヶ島を知る方がもっと名乗り出てくれるといいですね。
そして、在りし日の友ヶ島を、この島での貴重な体験談を、後世へと語り継いで欲しいものです。
 
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