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殿城山トレッキング/2
 
殿城山トレッキング/1
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造成林を抜けてからの道はツルツル滑る岩場になり、更に歩きにくくなりました。
30歩くらい歩いては休憩の繰返しです。
 
登るのは苦しいですが、道沿いにはたくさんの野草が咲いていて目を楽しませてくれます。
マツムシソウ、ツリガネニンジン、シシウド、ヤナギラン、コバイケイソウ、トリカブト、エビネ・・・等々。
知っている花、知らない花、数え切れない程の種類の花が咲いています。

尾根まで辿り着きました。
尾根で道は分岐しており、右手に進めば殿城山山頂、左に進めば車山への尾根伝いコースです。
車山方面へ行けば、霧ヶ峰や八島ヶ原湿原までも歩いて行けます。
 
分岐を右に少し登ると、頂上を示す看板が立っている場所に出ました。
標高1800m、殿城山の山頂についに到達です。
 
東側の白樺方面はモヤと朝日の影で霞んでいますが、それでも絶景かな絶景かな!
一番高く見える山は蓼科山です。
北側は山彦谷とエコーバレースキー場のゲレンデ。
先ほどの車山方面の分岐を進み、更に山彦谷方面に進めば、 あの山彦谷の尾根沿いをグルッと一周して再び姫木平スキ−場に戻ってきます。
 
ちなみに、
散歩コース(初級)>>殿城山登頂
半日コース(中級)>>山彦谷一周コース
一日コース(上級)>>霧ヶ峰・八島ヶ原一周コース
といった感じです。
頂上にて達成感と絶景をしばし堪能。
登山口から頂上まで、健脚自慢の私達が必死に登って50分かかりました。
 
さて、登ったのなら今度は降りねば。
下りは登るより楽ですが、登りとは別に、滑らないように踏ん張る力が必要で大変です。
ツルツル滑る急勾配を、必死に踏ん張りながら下ります。
 
それでも造成林の場所まで戻ってくればもう楽勝。
朝日が降り注ぐ造成林は相変わらず綺麗です。
もののけ姫のワンシーンのような、苔むした森の風景。
 
ゴールが近づき、ホイホイと軽快に下る二人。
二人の腹の虫もギュウ〜キュルルル〜と軽快に合唱します。
7時20分、登山口にゴール!
まさかこんなハードな散歩になるとは・・・。
でもお陰で、達成感は倍増です。
 
林道の坂道を、イノシシの如く駆け上がってゆく重戦車VMAX。
さぁ、早くペンションに帰ってメシだメシだ〜!な図です。
 
<終わり>

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