B switch (home) > 単車日和〜中部 > 乗鞍御来光トレッキング/3

乗鞍御来光トレッキング/3
 
乗鞍御来光トレッキング/2
へ戻る

登山道の途中にある、不消ヶ池(きえずがいけ)。
雪と池との境目は、なんか不思議な色です。
もの凄く冷たそう。
コマクサが朝露に濡れて咲いていました。
その他にも様々な高山植物が咲いています。
乗鞍と上高地で見た山野草は、最後にまとめて紹介します。(準備中)

恵比寿岳と畳平の間のくぼ地は遊歩道が整備されており、咲き乱れる高山植物を見て回れます。
この場所はその名もズバリ、「お花畑」。
乗鞍で咲く花は、岩場を好むコマクサ以外は、全部ここで見ることが出来ます。
ただし開花時期がそれぞれ異なるので、全てが一同に咲いているわけではありません。

畳平にある鶴ヶ池は、水がかなり少なかったです。
池の周りの砂地には、たくさんコマクサが咲いていました。
 
ちなみに畳平のような高所では、水は非常に貴重です。
節水と環境保全から、昔から畳平のトイレは有料です。
だからここに来る時はいつも下界でトイレを済ませてくるのですが、この寒さではどうしてもトイレが近くなり、来る度にお金を払ってトイレをお借りしてしまいます。
だいぶ日が登り、幾分か寒さも和らぎました。
しかし風は相変わらず冷たく、耳を押さえてバスを待ちます。
 
7時発の平湯行きシャトルバスに乗り、畳平を後にしました。

バスから見た乗鞍スカイライン。
 
マイカー最後の年の乗鞍は、駆け込み観光でお祭り状態の毎日でした。
私もあの年、ラストランついでに朝日を見に畳平に来ましたが、あの時の醜い喧騒を思い出すと、今でもウンザリします。
あのマイカー規制騒動から数年経ちましたが今は落ち着いて、マイカー規制も本来の目的だった自然保護に貢献しているようです。
たまにマイカー規制解除の噂が流れたりしますが、私は、この状態が一番良いと思います。
 
<終わり>
 
上高地・乗鞍ツーリング/9へ戻る


B switch (home) > 単車日和〜中部 > 乗鞍御来光トレッキング/3