’06北海道ツーリング4日目/1
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| 夜が明けても殆ど低気圧は動かず、天候は回復しません。 写真はam6時、強風吹き荒れる屈斜路湖と、見捨てられてもなお、嵐の一夜を耐えたファミリーテント。 よく飛んでいかなかったと感心! さて、今日はどうするか・・・。 天気予報では今日も一日中、大荒れの模様。 快適な宿で一日TVを見て過ごそうか、それともあえて嵐の中を進むか。 答えは決まっています。 もちろん今日も走ります。 だって北海道には、宿にゴロゴロしに来たのではなく、ツーリングに来たのですから。 |
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| ■美幌峠 部屋にあったストーブのお陰で、Gパンとマフラーはほぼ乾いたのですが、ヘルメット、ジャケット、カッパ、グローブ、靴はびしょ濡れのまま。 どうせ乾かしたって、走り始めて数分でまた濡れるだけです。 外の暴風雨と濡れた装備を思うと躊躇してしまい、10時まで部屋で出発を渋っていました。 足にビニール袋を履いてから靴を履き、濡れた装備を身にまとい、覚悟を決めて快適だった宿を後にします。 日高・十勝方面は、昼過ぎには嵐も小康状態になるようです。 ならば帯広に向けて逃げるのみ! でもせっかくすぐそばに美幌峠があるのだからと、強風に煽られながらヨタヨタ登ります。 |
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| 木がない剥き出しな峠だから、雨も風もモロ直撃! 右へ左へフラフラと煽られながら、体を伏せて必死にハンドルにしがみつくのみ。 怖くてバイクが倒せずオマヌケなビビリカービングでクリアしながら、なんとか峠に到着。 峠の道の駅に着いても景色も見えず、駐車しても強風でバイクが倒れそうでバイクから離れられず、すぐUターンして下ってきました。 |
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| 美幌峠から阿寒湖に向けてR241で西へ。 このR241がこれまた豪快な峠道で、晴れていれば楽しくクネクネできる道なのですが・・・。 晴れた日はバイクが圧倒的有利なワインディングも、今日ばかりは圧倒的不利。 後続車に「バイク、ジャマだ!」と言わんばかりにピッタリストーキングされながらの峠越え。 やっぱり必死にハンドルにしがみついて、転ぶなー転ぶなーと呪文を唱えながらヘタレフォームでカーブをクリアしていきます。 後続車に道を譲りながら、どうにか無事に峠を越えて阿寒湖まで来ました。 ドシャ降りの阿寒湖をスルーして、一昨日行き逃したオンネトーに向かいます。 R241からオンネトー線を進みますが、この頃から雨が更に酷い降りになり、心も沈みがち。 |
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■オンネトー |
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| 体がかじかみ、走る気を無くして、オンネトー国設野営場に行きます。 まだ14時ですが、テントを立てて一日巣籠っていようかとキャンプ場に来たのですが、管理棟や東屋さえビショビショの状態。 しばらく雨宿りしていましたが、とてもテントを張る気になれず、走った方がマシと思ってシブシブ出発。 だって傘持ってないし、カッパもビショ濡れだから、テント張っても外に出られないしトイレにも行けないし。 ’06北海道ツーリング4日目/2へ続く |
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