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自然の神秘・秋芳洞/1
 
カルスト台地に降った雨が石灰岩を溶かし、地下に東洋一の鍾乳洞・秋芳洞を形成しました。
何万年もかけて、台地に沁み込んだ一滴一滴が築き上げた地底芸術をとくとご覧あれ!

駐車場にバイクを置いて、秋吉台の入口に来ました。
GWなので、ご覧の通り混雑しています・・・。
 
内部からかなりの量の水が流れ出ており、石灰の白と深水のブルーが美しい淵にはマスが泳いでいます。
この水ってやっぱりアルカリ性だと思うのですが、案外魚ってアルカリ平気なのかなぁ。
入口からしばらくは、「長淵」と呼ばれる川と広い空間が続きます。
入口から入り込んだ光が、洞内の川に反射して天井を青く照らしています。
「青天井」と呼ばれているそうです。
 
以降、洞内の写真は殆どフラッシュ無しで撮っている為、多々ブレています。
フラッシュ無しの方が、多少ブレていても余りあるくらいムーディに写るのです。

 
秋芳洞の名物、「百枚皿」。
これが見たかったんです!
素晴らしい模様!
 
このような石灰の貯まり方をリムストーンプールと言います。
流れ出ている湧き水の石灰分が水面上で集まり、それが縁に貯まり、どんどん堰となってこんな状態になるそうです。
実際は100枚どころか500枚くらいあるようです。
まるでオレンジの皮のような不思議な岩、「縮緬(ちりめん)岩」です。
百枚皿と同じリムストーンプールですが、プールが大きく成長せず、このような縮緬模様になるそうです。
 
触れないように岩の周りにフェンスが張ってあるので、その影が写っています。
うーん、写真ではあの綺麗な模様が巧く表現出来ません・・・。
    

まだまだ不思議な造型の岩が続きます。
左は「大松茸」、・・・これのどこが松茸なんだ?
右の岩は・・・忘れました。
他にも「南瓜岩」や「洞内富士」と言った変わった鍾乳石が見られます。
 
自然の神秘・秋芳洞/2へ続く


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