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京都・奈良紅葉狩りツーリング/3
 
京都・奈良紅葉狩りツーリング/2
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■宇治川ライン
琵琶湖・瀬田から宇治までの宇治川沿いの道を「宇治川ライン」と言い、渓谷美と紅葉が有名です。
写真は天ヶ瀬ダムの下流側の渓谷です。
 
もう15時を回って山の影ばかり、しかも紅葉はちょっと早いのか、あまり色づいてない感じです。
この時間から行っても面白くなさそうなので、宇治川ラインの散策はまたの機会に。
この寒い時期になっても、今回もキャンプ道具持参旅です。
さて、暗くなる前にそろそろ本日のキャンプ場所を探さないと。
 
宇治田原町に入り、「末山・くつわ池自然公園」の案内に従って細い山道を登ります。
マップルだと、そこにキャンプ場があるようです。
自然公園内の森の中に、小さなキャンプ場がありました。
サイトは小さいのに、子供用プール、大きな東屋、滑り台まであります。
受付をして早速テント張り。
本日の利用者は私と一組のファミリーのみです。
 
このキャンプ場には檻があって、猿とウサギと孔雀が飼育されています。
野犬なのか放し飼いなのか、犬も2匹うろついています。
テント設営と荷物を降ろし終わり、身軽になって今度は夕ご飯の買出しに出かけます。
近くのR307沿いにあったスーパーで買い込んだ後帰ると、キャンプ場までの道がいつのまにか鎖でゲートされてしまいました。
16時半〜翌朝8時までゲートしますって、どんだけー!!
 
幸い施錠されてなかったので手で開けて、通過後また縛っておきましたが、ひとつ通過後にもう一つゲート・・・。
まだくつわ池に釣り人が何人か残ってるのに、すぐ近くの自然の家の出入りもあるのに、こんな事しちゃったら皆困るだろうに。
17時、テントに戻って焚火台で焚火開始。
今夜は寒いので、アルミ鍋に入った鍋セットを用いての豚キムチ鍋です。
 
焚火で暖をとりながら、キムチ鍋を作り始めますが、うわーアルミ鍋の底に穴が開いてて、汁だだ漏れー!
ガスバーナーがキムチ浸しで使い物にならなくなってしまいました。
バーナーを掃除して焚火で乾かして、ライターでなんとか着火するまで回復してホッ。
 
アルミ鍋は使えず、こういう日に限ってコッフェル持って来てなく、仕方なくシェラカップで手のひらサイズなキムチ鍋スタート・・・。
 

完全に日没し、空には眩しい半月、辺りはしんしんと冷え込んできました。
 
AMでKBSを聞きながら、缶チューハイ片手にひたすら火をいじり、凍える手をあぶり、シェラカップに具とキムチを投入し続けます。
やっぱり関西のAMは面白いなぁ。
シェラカップdeキムチ鍋、ママゴトみたいで意外に楽しいなぁ。
 
食べ物の匂いに反応してるのか、火にビビってるのか、距離を置いた場所から2匹の犬が凄い勢いで私に向かって吠えてきます。
暗闇でギラギラ光る目が怖いよう・・・。
 
20時、3時間も外にいたらさすがに芯まで冷えてしまいました。
うるさかった犬もどこかへ行ってしまい、同泊のファミリーも全く静かで、あるのは冬の夜ならではのしんしんとした静寂だけです。
夜空を見上げながら飲む、食後の熱いコーヒーが体に沁みます。
片付けをしてテントに入り、ホッカイロを足裏に貼ってシュラフに潜り込んで就寝。
ちなみに本日の走行距離はたったの190Kmでした。

 

■くつわ池
朝早く出発して早めに奈良を散策しようと思っていたのに、目が覚めたらもうam7時、慌てて起きます。
気温は6℃、去年の平湯キャンプ場を思えば、この程度の寒さは屁でもありません。
と言っても、鼻が痛くなるほどキンと冷えた空気、息は真っ白、テントの中は結露びっしょり。
こりゃバイクの暖気よりも先に、人間の暖気運転が必要です。
 
朝食に、昨日のキムチ鍋で残ったモヤシとネギをキムチの素で煮た汁を食べて温まります。
コーヒーを飲みながらの〜んびりとテントを撤収して荷造りし、キャンプ場を出発したのは9時。
くつわ池には、早くもたくさんの釣り人さんが糸をたらしていました。
ところでなにが釣れるんでしょうね。

r62宇治木屋線で羽束へと南下。
山深い細道ですが、紅葉が綺麗です。

 
京都・奈良紅葉狩りツーリング/4へ続く

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