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伊豆ツーリング2周目/1
 
春に伊豆をツーリングした時、楽しみにしていた堂ヶ島に行きそびれてしまいました。
今度こそ堂ヶ島を目指して伊豆リベンジツーリングです。

■駿河湾フェリー
1時〜6時までバイトをした後、そのまま伊豆ツーリングに出発。
伊豆の土肥港行きのフェリーに乗るために、静岡の清水港へ向かいます。
名古屋ICから東名高速をひた走り、10時20分に清水港日の出埠頭に到着。
ちょうど10時40分発のフェリーが埠頭に着岸するところでした。
 
フェリーからは富士山が綺麗に見えました。
バイトと高速走行でヘタヘタだったので、伊豆の土肥港に着くまでの約1時間は仮眠タイムにしたかったのですが、 波が強くて船が揺れ、どうにも眠れません。
 
11時50分、寝るどころか吐きそうな気分で土肥港に到着。
堂ヶ島目指して、R136を南下します。

 
■堂ヶ島
宇久須で小アジ寿司の元祖「八起」という寿司屋さんに寄り、小アジ寿司を食べました。
アジと大葉、しょうが、ねぎで握った香味豊かな寿司で美味しかったです。
フェリーのドンブラコでヘバっていたのがウソのように、一人前をペロリと平らげました。
一人前(一口大10カン)では満腹にならず、カサゴ汁とセットにすればよかったと後悔。
 
小あじ寿司の余韻も冷めないうちに堂ヶ島に到着。
夏休みだからか、平日なのに観光客だらけです。
 
堂ヶ島マリンと加山雄三ミュージアムのセット券を購入し、まずは堂ヶ島マリンの観覧船に乗って堂ヶ島巡りに出発です。
小さな観覧船は駿河湾フェリー以上のドンブラコ状態。
潮を被りながら必死に揺れに耐えます。
絶壁に刻まれた美しい地層や海岸浸食で出来た洞窟の脇や狭い岩の間を通り、観覧船はいよいよ一番の見所・天窓洞へ。
■天窓洞
観覧船が洞窟の中に入ると、観光客の溜め息が一斉に漏れました。
神秘的な海の色、天井から降り注ぐ光、聞きしに勝る美しさです。
 
天窓洞を見終えると、観覧終了。
船着場に戻った私は千鳥足状態でした。
この観覧船は普段からあんなに揺れるのでしょうか。
遊歩道を進むと、地上から天窓洞が覗けます。
しかし上から覗いただけでは、あの美しさの半分も感じられません。

 
■加山雄三ミュージアム
今度は隣接する加山雄三ミュージアムへ。
「エレキの若大将」を観て、あまりのカッコ良さにエレキギターを買ったものの弾けずに諦めた事のある私・・・。
レストランと土産物屋エリアは無料ですが、ミュージアム部分は有料区間です。
 
加山雄三さんの多才ぶりに、とにかくビックリ!
俳優や歌手・バンドマンとしての才能は周知の通りですが、スキーにサーフィン、 絵画、船の設計、鉄道模型に至るまで、どれをとってもプロ顔負け!
その才能とイケメンっぷりをこの施設で全て堪能でき、全部見終わる頃には誰もがすっかり加山雄三ファンになること請け合いです。
しかも家計図を見てみれば、華族や軍人、果ては曽祖父が岩倉具視とは、なんと豪華な面々!
もしこんな非凡なるハンサム貴公子が恋人だったら・・・と、しばし夢見るお姫様気分。
ミュージアム内部の詳細は、公式HPへどうぞ。↓
 
加山雄三ミュージアム
 
ミュージアム内にはレコーディングスペースがあり、加山雄三さんとデュエットした自分の歌声をCDにしてくれます。
今回は恥ずかしくて断念しましたが、いつかきっと大好きな「夜空の星」をデュエットするぞ!

ランの里堂ヶ島にも行きたかったのですが、あまり時間が無いので諦めて長八美術館を目指します。

伊豆ツーリング2周目/2へ続く


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