吾妻鉱山跡/1
活火山地帯でそこら中から硫黄泉が湧き出るこの辺りは、かつて硫黄鉱山が多く操業していました。
しかし豪雪と自然が、鉱山跡をすっかり自然に帰してしまいました。
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某有料道路沿いに、吾妻鉱山の入り口があります。 入り口には進入禁止のロープが張られているので、ここからは徒歩で散策開始。 入り口すぐに、木々に埋もれた「吾妻鉱山旧跡」の石碑がありました。 |
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石碑の隣に、事務所らしき木造の長屋が残っています。 中をのぞいたら、近くにあるホテルの物置になっていました。 付近はなにもない更地が広がっています。 当時にはなにかあったのでしょうが、全く鉱山の気配も無く、建物の基礎の跡も異物も無く、草に覆われているだけ。 |
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長屋から先には、道が2本。 そのうちの一本を進んでみます。 廃道状態ですが法面は綺麗に石積みされており、鉱山操業時代の名残を残していますが、遺構は全く現存せず。 写真は唯一残っていたコンクリ。 |
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谷沿いの深い藪の廃道ですが、谷を渡る橋にだけは草がありません。 で、橋の向こうはやっぱり藪。 この道の先には何があるのかな・・・。 |
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しかし先は、もうとても漕ぎきれないほどに草がボウボウ。 道は自然に帰ってしまっています。 必死のヤブ漕ぎも空しく、ここで引き返しました。 吾妻鉱山跡/2へ続く |
所在地 群馬県吾妻郡