大仁金山跡/3
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| 坑道跡の脇に残っていたポンプ。 ポンプで鉱山の目の前を流れる狩野川から水を汲み上げ、水と鉱石と混ぜて、精錬所内を上から下へとドロドロと流しながら、 幾通りかの工程を経て金を採っていたそうですが、金の価値の下落で水の使用料や抗夫の賃金と割が合わなくなってしまい、閉鎖したそうです。 でもこのポンプは小さいから、坑道に湧き出た水を汲み上げるポンプ? |
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| ぽっかり開いたまま手付かずの穴がありました。 地下に向かって開いています。 どれだけ深さがあるのか判りませんが、もし近づいて崩れたりしたら・・・なんて想像すると、恐ろし過ぎて近寄れません。 |
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| 坑口の周辺には、他にも幾つかの穴が埋められています。 それらも坑口跡かと思っていたのですが、そうではなく、全部通気孔だそうです。 別の場所にもう一つ坑口跡があるそうですが、その場所では現在、東大が地震観測だかなにかをやっているそうで立ち入り禁止だそうです。 |
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| 大仁市街地から狩野川を挟んでそびえる城山。 大仁金山の坑道は、狩野川の下をくぐって方々に延び、この城山までも届いているそうです。 白い建物は見られませんでしたが、地元の人の貴重なお話が聞けて大満足でした。 もっと色々お話を聞けたのですが、なにぶん私の脳みそのメモリ容量がプアーなもので、 ここに書いたくらいの事しか思い出せないのが残念です。 web上には、貴重な大仁金山の建物が何点かupされています。 検索してみて下さい。 <終わり> |
所在地 静岡県田方郡大仁町