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大久喜鉱山跡/2
 
大久喜鉱山跡/1
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この山の斜面は、どうやらズリ山です。
鉱山の建物は、ズリの上に建てられたようです。
 
斜面は松が立ちはだかり、アリジゴクの巣のようにズルズル崩れて、なかなか登れません。
何度もズリが崩れて転げ落ちましたが、それでも執念でズリを登り、なんとか建物まで辿り着きました。
あまりのハードっぷりに、登りきるや4つんばいになってゼイゼイ息をしました・・・。
 
あったのは木造の選鉱所跡のようですが、風化が著しく、いつ崩壊してもおかしくないほどにヤバい状態です。
ズリ山の斜面が弱い為、選鉱所の下の方は土砂崩れに足を取られて崩壊しつつあるようです。
流された建物の柱が、ズリの中に埋もれています。
あんまりズリを刺激して登ってはいけないなぁ。
土砂崩れを誘発して、建物崩壊に巻き込まれてはかないません。
なんでしょうねこれ。
シックナーの中で攪拌する杓子?
 

天井がひしゃげ、いつ潰されるかわからない状態ながら、内部にはまだラインが残っています。
建物内はとても入る気になれません。
危なすぎです。
 
大久喜鉱山跡/3へ続く


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