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白石鉱山跡/第一工場跡1

 
静かな住宅街から、暗い山の中へと延びる林道。
その林道の入り口に残る2対の門柱には「白石工業」「第一工場」と掘られています。
 
門柱から延びる薄暗い道を進んでいくと、ほどなくダートになりました。
軽トラがやっと通れる程の狭さ、ヌカルミ、沢渡り、崖側は落ちたら地獄一直線の超断崖。
・・・とても会社の通用道路だったとは思えない林道っぷりです。
 
やがて、ボウボウの草に呑まれるように、道の両脇に鉱山施設がポツポツ現れはじめました。
 
ボウボウの草をかき分けて、ホッパーの下に潜り込んでみました。
等間隔に並んだ複数の積み込みダクトと、ホッパーコンベアがそのまま残されていました。
 

ホッパーで石灰岩を積み込んだベルトコンベアは、 林道を高架で跨いで、林道を挟んだ向かい側に建つこの集石場?に搬送されたようです。
集石場の天井には、コンベアが走っています。
 
白石鉱山跡/第一工場跡2へ続く


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