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白石鉱山跡/全体&事務所跡3
 
白石鉱山跡/全体&事務所跡2
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屋外に持ち出され、放置されていた年代モノのタイムレコーダー。
「ウチマチガイノナイヨウ ダコクイチオタシカメテクダサイ」と、ダイモで打刻されたラベルが貼られていました。
玄関に掲げられている統計調査の札には昭和48年・49年となっており、 その頃までは操業していとことを物語っています。
 
事務所の1Fには、事務室や休憩室と思わしき部屋が幾つかあります。
どこも無残に荒らされています・・・。
 

2Fに上がる階段には、「応接室」との表札が。
 
2Fはなるほど、お客さんが休憩や寝泊りが出来るような和室が数室ありました。
しかし2Fは落書きや破壊で派手に荒らされ、床は割れたガラスとBB弾がびっしり敷きつめられています。
しかもかなり床が脆くなっており、誰かが踏み抜いたような跡もあります。

2Fの一室には、30年〜40年前の経済やポンプ制御などの専門的雑誌が山積みになっていました。
操業当時の伝票や図面なども、生々しく残っています。
 
外観はまるで、大正時代の文豪が執筆の手を休めて窓から顔を出しそうなムードです。
歴史ある建物だと思いますが、もったいない限りです。
 
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