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白石鉱山跡/全体&事務所跡4
 
白石鉱山跡/全体&事務所跡3
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事務所付近から、乾燥小屋が間近に見ることができます。
トレイのようなものが緻密に「井」形に組まれています。
しかしどの棟も崩壊が進んでおり、潰れて自然に帰るのも時間の問題でしょう。
 
まるで何事も無かったかのように、土に帰ってゆくことでしょう。

事務所から更に奥に進むと、事務所と同築年数と思われる古い建物が残っています。
「電気係詰所」の表札が残っていました。
2Fがオーバーハングになっています。
 
おびただしいツタに覆われており、全体の姿が判りません。
電気係詰所の向かいにも、古い小さな小屋があります。
この小屋の中には、古い小屋からは想像もつかないほどの本格的な発電施設が納まっていました。
保存状態良好で、レバーを動かせばすぐに送電しそうな雰囲気です。

 
電気係詰所の奥には、2棟の大きなプレハブがあります。
 
向かって右側のプレハブには焼成炉がそびえ、製造ラインも残っています。
左側のプレハブの中にはなにもなく、ガランドウです。
 
右のプレハブには、サバゲーマニアが喜びそうな車が納まっていました。
車には会社名が残っており、社用車だったようです。
 
このプレハブの奥は、広大な白石工業の製造ラインが広がっています。
縦横無尽に製造ラインが展開しており、しかも殆ど自然に呑み込まれています。
 
ヤブをかき分け、迷宮の奥へと足を踏み入れてみました。
 
白石鉱山跡/迷宮編1へ続く

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