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別子銅山〜第三変電所跡/1

 

第三広場から少し山の中に入った高台に、レンガ製の変電所跡が残っています。
第三変電所、または東平変電所とも呼ばれています。
写真に付けた丸の中が、当時の変電所です。
 
看板によれば、変電所の下に「鉱水を処理する流水沈殿槽」というのがあったそうです。
この写真のインクラインみたいなのがソレでしょうか?

かなりヤブが茂っていて、近付くのに少し難儀しました。
外壁にはガイシが残っています。
 
看板によると、この施設は明治時代に「開閉所」として設置され、、大正時代に変電所の機能を追加した、とあります。
中に入ってみました。
レトロなアーチ窓が、いかにも明治の発電施設という感じです。
入り口の正面に、2Fに上がる木の階段があります。
写真中央の、階段下の白い板は、扉です。
変電設備はなにも残っていません。
なにもない空間に、一斗缶がゴロゴロ転がっています。
 
窓格子が、刑務所っぽくてなんか不気味です。
階段下は棚になっており、薬なのか調味料なのか、よくわからない瓶が並んでいます。
 
奥の部屋に、クドが見えます。
奥の部屋のクドです。
宿直がここでご飯を炊いたのでしょうか。
 
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