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別子銅山〜旧別子2
 
旧別子1
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登山道を歩いていると、要所要所に案内板が立てられています。
ここにどんな銅山の施設があったかが、当時の写真付きで詳しく説明がされており、役に立ちます。
と言うか、もう銅山はほとんど自然に帰っており、看板がないと気づかない遺構ばかりです。
 
沢沿いに疏水道や沈殿池があるという看板を見て、脇道を下ってみましたが、道そのものが自然に帰ってしまい、これ以上進行不能。

高台に小さな祠が残っていました。
この登山道で唯一現存する木造建造物です。
基礎がレンガ製で、ちょっと変わっています。
多分、旧別子で一番当時の姿を残している建物ではないでしょうか。
中に供えられている、黒い250ml缶時代のHi−Cが懐かしいです。
 
しかし、今でもお参りする人がいるかどうかは不明です。
 

続いて見えてきたのは、とても長い石垣です。
小学校跡との事です。
こんな山の中で、こんな大きな学校が出来るくらい集落が発展したなんてビックリです。

 

小学校跡の隣に、立派な石垣と階段があります。
銅山の土木課や山林課があった場所だそうです。
鉱山が発展するにつれ、別子は鉱山を支える土木や林業の分野も独自で機能するようになっていきます。
土木課は時々劇場としても開放され、住民の唯一の娯楽場としても利用されました。
 
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