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別子銅山〜マイントピア別子
 
マイントピア別子のHP

銅山資料館から数kmほど別子ライン沿いに進むと、対岸に巨大な赤レンガ風の建物が出現します。
鉱山をテーマにした道の駅「マイントピア別子」です。
観光坑道や鉱山鉄道、砂金獲りといった施設があり、別子銅山を身近に勉強することが出来ます。
 
この道の駅がある場所は、端出場(はでば)と呼ばれ、別子銅山の昭和時代の採鉱場だった場所です。
 

元は採鉱場だった場所だけあって、道の駅周辺には遺構がまだ少し残っています。
観光用に置かれた鉄道車両よりも、その奥の放置されたトンネルのほうに興味が沸きます。

 

しかし当時の施設等は全く残っておらず、あるのは基礎や鉄道の軌道跡やトンネルだけです。
道の駅を作る際に、壊せるものは全て取り壊してしまったようです。

鉱山鉄道の軌道跡。
かつては新居浜の市街地のほうまで延びていたのでしょう。
ちなみに柵があってこれ以上近付けません。
かつての軌道や坑道は、今は観光用に開放されています。
観光坑道に向かう鉄道区間に残る、真っ赤なトラス橋「打除橋(うちよけばし)」。
明治時代に架けられた歴史ある橋です。
 
よく見ると、左右の曲弦が手前と奥にズレています。
マイントピア別子から打除橋を渡った所にある打除駅。
観光坑道へは、この駅で鉄道を降りてここから歩いていくようです。
 
駅の周りには、当時の鉄道の車両や掘削機械等が展示されています。
 
<終わり>

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