B switch (home) > 赤銅の残影 > 第四通洞口と四通橋

別子銅山〜第四通洞口と四通橋

別子本山の鉱床から延びる坑道群の坑口、第四通洞口です。
マイントピア別子の外れにあります。
 
この中には、大正時代の動脈である第四通洞や、地下1000mの鉱床から延長4kmにわたって登る大斜坑など、長い歴史で掘られた数々の坑道が張り巡らされています。
 
明治製でしょうか、なんとも重厚な坑口です。
通洞口の内部から冷たい風が霧のようにビュービュー吹き出ており、真夏でもとても冷えます。
中も、外観と同じく美しいレンガ巻き。
第四通洞口の前に架かる朽ちたトラス橋・四通橋。
 
通洞口から出てきたトロッコは、この橋を渡って端出場へと向かっていました。
橋の橋脚(というか土台)は、頑丈で綺麗なレンガ巻きです。
四通橋はもちろん通行禁止です。
 
今や朽ちるにまかせて、危なくてスタンドバイミーゴッこも出来ない状態です。
 
<終わり>

B switch (home) > 赤銅の残影 > 第四通洞口と四通橋