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築別炭鉱跡/1
 
築別炭鉱は羽幌3坑の中でも一番主力となった炭鉱です。
わずか30年の歴史しかない炭鉱ですが、そこには夢に沸いた人々の生活の跡が残っていました。

初山別のR232から、道道448築別天塩有明停車場線にスイッチ。
 
北海道には停車場線と言うネーミングの道道がよくあります。
名前の通り、元は鉄道の軌道に沿って敷かれた道です。
なので、停車場線の脇には軌道跡が残っていることが多いです。
そして、停車場線を進んでいけば鉱山に辿り着くことも多いです。
オロロンラインからどんどん山の中に進んでいくと、大きなホッパー跡が出現。
築別炭鉱に到着しました。
 
しかし現場は局地的な大雨です。
急いでホッパーの下に入り、雨宿りします。
カッパを着ているお陰で、ビショビショのヤブ漕ぎも楽勝です。
ホッパーの下は宮殿のような柱の列です。
投下口から降り込む雨。
空が明るくなってきました。
あんなに雨が激しく降っていたのに、急にケロッと回復しました。
北海道ではよくある天気です。
 
築別炭鉱跡/2へ続く

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