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真谷地炭鉱跡
 
夕張の炭坑群のひとつとして、屈指の石炭産出量を誇った北炭真谷地抗。
相次ぐ事故、国外との競争など厳しい状況ながら、北炭最後の炭鉱として操業を続けていましたが、87年に閉抗しました。

真谷地の集落を奥に進むと、道路脇にレトロな建物が残っています。
学校?と思ったのですが、どうやら炭鉱の事務所のようです。
褪せた色、煙突、杉板、なんとも炭坑らしく渋い建物です。
もうひとつ、コンクリの無機質な廃墟。
ライン工場には見えないので、これも事務所でしょうか。
 

高台にあった、小さな廃墟。
こういうデザインの建物は、だいたい変電施設の場合が多いです。
ヤブが深い上に朝露ビッシリで近付く気になれず。
窓部分が黒くくすんでいるのは、ボヤでもあったのでしょうか?

 

コンクリ事務所(仮)の下にあったホッパー跡。
鉄骨が露出しているので、劣化と雪の重みで潰れるのは時間の問題でしょう。
風化が早いのは、雪国ならではの宿命。

ホッパーの近くには、ポケットらしきものがある大き目の遺構もありました。
 
他にも奥に遺構がありそうでしたが、基礎しか残っていないようだし、別の用途で稼働している場所のようだったの、ここまでです。
 
<終わり>

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