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フライングレディとお城
 
オホーツク国道沿いにある、謎のお城と女神様。

ロールスロイスのエンブレム??
それともサモトラケのニケ??
それともジュディ・オングの「魅せられて」??
 
オホーツク国道沿いで昨年見かけて気になったものの、立ち止まり損ねて通り過ぎてしまった謎の像。
まさか翌年も同じ道を通り、興味を惹かれるとは。
 
これも何かの縁なので、停車して像に近づいてみました。
像の台座には、「オホーツク海 流氷の女神」と記されています。
寄贈主は網走市長・・・って書いてあったような?
で、この女神様のバックには、なんともメルヘンチックなお城の廃墟。
 
ラブホ?
ドライブイン?
パチンコ屋?
それらによくあるセンスですが、どれでもなさそうです。
入り口の扉には、西洋風の建物に全然ミスマッチな魚の絵がペンキで描かれていました。
・・・海産物のお土産屋さんだったのかな?
お城の廃墟と女神像。
女神様は侵入禁止のロープ内なので、この像はこのお城の所有物なのでしょうか?
 
看板娘は、トラロープの中からオホーツクの海を眺め続けています。
飛び立とうとしているかのポージングは、鳥カゴの中のカナリヤのようで、なんとも悲しい姿です。
 
<終わり>

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