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太平洋炭鉱跡/1
 
2002年、日本で最後まで操業していた炭鉱・太平洋炭鉱が閉鉱しました。
今では「釧路コールマイン」という別会社となり、 長年培ってきた採炭技術を世界に広めようと、世界中の炭鉱技術者を研修する場として稼動中です。

釧路市にやって来ました。
高台に、錆びた鉄塔が立っていました。
でも、鉱山の関係物かどうかは不明です。

 
「釧路コールマイン」として、まだ現役で稼動している施設。
貯炭場か選炭場だと思います。
 
そして、その施設から長いベルトコンベアが、釧路の街並を貫いて海のほうまで伸びています。
 

炭鉱の神社・春採神社の横にある「炭鉱展示館」。
建物の横には、掘削機が屋外展示してあります。

展示館に入ったら、客も係りの人も誰もいません。
只今留守中につき、入場料200円を箱に収めて勝手に見学して下さいとの事。
 
釧路の海底では、こんな感じで坑道が延びているようです。
そして、今でも海底では掘削され続けています。
選炭工程や掘削機械の模型、道具や鉱石標本、歴史など、太平洋炭鉱の事が詳しく紹介されています。
 
最近まで操業していた炭鉱だけあって、設備や技術が最先端です。
 
太平洋炭鉱跡/2へ続く

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