大久野島〜発電所跡
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| 旧桟橋近くのサイクリングロード沿いにトンネルがあり、その奥に異様な空間があります。 以前は近寄れたようですが、今はご覧の通り立ち入り禁止です。 立ち入るのは自己責任で。 |
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トンネルをくぐると、そこには思わず「わぁ・・・」と声を漏らしてしまう、大きな廃墟。 |
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| 発電所跡は、甲子園か!というくらいツタに覆われています。 ツタと窓格子は本当に絵になります。 |
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中に一歩踏み入れれば、外観で受けた以上のインパクトに、再び「わぁ・・・」と声を漏らしてしまいます。 |
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建物内は、3階相当の広い空間と、2階相当の空間があります。 |
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小部屋は2階建になっており、階段で2階に上がれます。 |
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| 巨大な発電所跡の隅に、小さな四角い建物が。 完全にツタに覆われていて、見事なほどに「緑の四角」です。 |
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| 緑の遺構の中は、真っ黒に焼け焦げた壁と天井があるだけでした。 しかし、この焦げ跡が、非常に心に突き刺さりました。 終戦後、米軍により焼却処理がされた大久野島の施設群。 これほど焦げが酷いと、余程の何かを熱心に焼却したのだと想像して、寒気が走ります。 <終り> 続いて大久野島〜北部砲台跡(東側)へ進む |
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