大久野島〜毒ガス貯蔵庫跡
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坂道を下りきると、平坦な海岸に出ます。 |
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| 以前はフリーに近づけた場所でしたが、今では立ち入り禁止になっています。 立ち入り禁止の理由は、毒ガスの残留化学有害物質が検出された為です。 終戦から未だ汚染が浄化されていない場所なので、無闇に近づいたり、触ったりしないほうがいいです。 そんな場所になぜ近づいてるの?というツッコミは受け流して、近づいてみます。 門をくぐった途端、負の雰囲気に満ちた風景が飛び込んできます。 |
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門をくぐると、左右3つづつの、天井の高い大きな部屋。 |
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| 貯蔵庫の一室にお供えされた、毒ガスによる犠牲者を悼む千羽鶴やお地蔵様、手紙の山。 …この場所を撮っていいものかどうか悩んだのですが、これこそが、この島の歴史と過ちを一番訴えているモノだと思います。 |
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テニスコートを抜け、休暇村の建物まで戻ってきました。 |
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| 毒ガス貯蔵庫の前で、無邪気にエサをねだる、毒ガス実験体の子孫達。 レンタサイクルを返して、シャトルバスに乗って桟橋に戻り、船に乗って、忠海に戻りました。 島の中心にある中部砲台跡や、森の中の南部砲台跡、毒ガス資料館などを見残したのが心残りです。 また時間に余裕を持って、この島に訪れたいと思います。 <終わり> |
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