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自然に埋もれる廃校/3
 
自然に埋もれる廃校/2
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教室の隣の部屋に移動しました。
おクドさんがある小さな部屋です。
給食室&家庭科室でしょうか?
ここで給食を作っていたのでしょうか?それとも少人数だから弁当だったのでしょうか?
 
コウモリのフンがいっぱいで気持ち悪いので、息を止めて退散。
校舎の下に、立派なプールが残っていました。
シトシト降る雨の紋が静かに広がります。
 
バックの橋で判るように、この隣には川が流れています。
プールの脇に残るブロック塀の残骸。
多分更衣室だったのでしょう。
 
プール辺りには幾つかの蜂の巣箱が設置されており、近所の人がミツを集める場所として使っているようです。

 
家庭科室の更に奥にもう一部屋くらいあったのかもしれませんが、そこまで踏み込まず。
どうやら教室はひとつだけのようです。
教室がひとつしか無いということは、余程の少人数学校だったのでしょう。
屋根つき階段の近くにあった金次郎像と、学校跡碑。
帰る時になって気づきました。
 
S46年に、村に3つあった小学校が統合され、ひとつになりました。
統合で160名になった生徒数も、30余年を経た現在の全校生徒数は、27名だそうです。
 
<終わり>

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