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旧信越本線碓氷線跡1〜丸山変電所跡/1
 
丸山変電所は、険しい碓氷峠のアプトを越えていく列車に電気を供給するために作られた、2棟からなる変電施設です。
M45年製のレンガ造りの美しい変電所は、S38年の新線開通で廃止以来、放置されて荒れ放題でしたが、
碓氷の歴史を伝える貴重な遺産として、国の重要文化財に指定され、綺麗に補修されました。

横川駅とめがね橋の中間にある「峠の湯」から、碓氷線跡の散策スタートです。
まず先に、丸山変電所跡まで歩く事にします。
ちなみに横川駅付近には、「碓氷峠鉄道文化むら」という鉄道テーマパークがあります。
私は鉄ちゃんではないので、文化むらはスルー。
 

峠の湯から、舗装された軌道跡をテクテクと歩きます。
レールや電柱、標識など、けっこう残っています。
 
写真は峠の湯方面を振り返って。
遊歩道に並走して、横川〜峠の湯間を走るトロッコの軌道があります。

 

1qほど遊歩道を下ってくると、丸山変電所跡に到着。
窓割れ放題、荒らされ放題でしたが、綺麗に補修されて、すっかり生まれ変わりました。

 

2棟のうちの横川側の建物、「蓄電池室」です。
現役時代は、変電された電力を312個もの蓄電池に蓄えて、アプトにさしかかる列車に供給する役目のあった施設です。
これは妻側の玄関。
…綺麗過ぎてちょっと興冷め気味です。
 
旧信越本線碓氷線跡1〜丸山変電所跡/2へ続く


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