東四国ツーリング/別記こんぴらさん2
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こんぴらさんのマスコット「こんぴら狗(いぬ)」の説明看板より。 「江戸の昔『こんぴら参り』の袋を首に飼い主にかわって犬がこんぴらへ首に巻いた袋に初穂料と道中の食費を入れて飼い主が旅の人に託した犬 無事代参をすませるとふたたび旅をして家族のもとへ いつの頃からかこんぴら参りのこの犬を『こんぴら狗』と呼ぶようになりました」 日本語が無茶苦茶な看板につい苦笑い。 理解するのに難儀しましたが、要は江戸時代の頃は犬が代参することが多々あったようです。 |
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こんぴらさんは海の神様なので、巨大な船のスクリューが奉納されていたりしますが、その脇にはなぜかゾウの像が。 | |
現在日本最高齢の神馬もいました。 28歳の道産子、北勇号。 シンザンの35歳の記録まであと8年です。頑張れ北勇号。 |
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冬枯れしてすっかり寂しくなった参道。 銀杏だけが頑張って紅葉していました。 |
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