勘弁ならない映画
どんなにつまらない映画でも、何か良い所を見つけて、「見て良かった。」と思うようにしています。
それでも全く良い所が見つからなかった、「見て損した。」の烙印を押された映画たちのページです。
2度と見ないように、ここに覚え書きしておきます。
あくまで私が面白くなかっただけです。
タイトル | 概要 |
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アンナ・オズ(96年/仏=伊=スイス) | 毎夜夢で見る不思議なもう一人の自分が現実に・・・。 話が抽象的すぎてまるでサッパリ理解できず、しかも目玉が気持ち悪い。 |
五つの夜に(79年/ソ) | 戦争で17年間引き裂かれた恋人が、5夜かけて愛を取り戻すお話。 いくら元恋人といえども、急に女の所に押しかけてきて、回りくどい接近をする男。 いいストーリー設定なのに、男の口説きが妙に勘にさわる。 |
カフェ・オ・レ(93年/仏=ベルギー) | 2股かけてたら妊娠しちゃった、さて、どっちの子供? あぁ、子供が子供を産むような、なんとも幼稚なストーリー。 |
グリーンマイル | 気持ち悪い、痛い、イライラ、そして最後まで救われない話。 キング・オブ・2度と見たくない映画。 |
結婚の夜(35年/米) | 都会から田舎に来た作家が、隣人の娘と恋に落ちるが、娘の親はよそ者の作家が気に入らない。 ・・・どこの国でも、閉鎖的な田舎の結婚は苦労するなぁ。 あげくの果てに救われないラスト。 |
天使が見た夢 | 男が出来れば友達は用なし、嫌な女の友情モノパート1。 |
ドアーズ(91年/米) | 実在したバンドの伝記映画だそうですが、ドアーズなんて知りません。 ドラッグ漬けなんかに同情する感情などない。 |
Dolls(02年/日) | 3組の男女の交錯を描いた、北野武のオムニバス映画。 なんでも殺しゃいいってもんじゃない、凄く嫌な気分になった最低映画。 |
八月の鯨(87年/米) | 老姉妹のまったり日常生活映画。 当り散らしたと思えばすぐにケロッと馴れ馴れしくなる、嫌な女の友情モノパート2。 |
ベストフレンズ(81年/米) | 友達のほうが幸せになるとすぐに不機嫌になる、嫌な女の友情モノパート3。 |
パリの確率(99年/仏) | 結婚を渋る主人公が、未来にタイムスリップして子孫に子作りを迫られる映画。 子孫に自分の未来を強要されたら萎えるなぁ、私のことなんかほっといてくれ。 |
ポネット(96年/仏) | 母親が死んだことが理解できない女の子のお話。 こうも強情だと、怒鳴りつけたくなる・・・。 |
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