下北半島ツーリング後編/5
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恐山が近づくにつれ、周囲がどんどん硫黄臭くなってきました。 やがて、本物の三途の川なんじゃないかと思ってしまうような川沿いとなり、 恐山に到着しました。 |
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■霊場恐山 日本三大霊場、恐山を散策します。 荒涼とした火山地帯、クルクル回る風車、地蔵様など、 絵に描いたような恐山の風景でしたが、 観光客がとても多くて賑やかで、怖いとか厳粛といった雰囲気からはかけ離れていました。 詳しくはこちら → 霊場恐山 |
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恐山からむつ市の中心部に帰ってきました。 朝5時半に出発して、14時にスタート地点に戻りました。 9時間近くもかけてよく走った気分ですが、走った距離はたったの190km。 市内でガソリンを補給し、今度は東の突端、尻屋崎を目指します。 |
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尻屋崎へと向かうr6。 最果てムード漂うシーサイドロードです。 |
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岬へと向かう農道の入り口には、踏み切りのようなゲートが設置されていました。 寒立馬が牧草地の外へ出ないためのゲートです。 車だとセンサーでゲートが自動開閉しますが、 バイクの場合は、脇のボタンを押さないとゲートが開きません。 |
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■寒立馬 |
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農道を進み、岬へ目指します。 最果て感がイイ! |
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尻屋崎と言えばこのショット、というくらい有な風景がありました。 |
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